--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007年12月22日 (土) | 編集 |
2007年11月

Լեռնային Ղարաբաղ   Ստեփանակերտ
(ナゴルノカラバフ ステパナケルト)
Nagorno-Karabakh.png



外務省からバスターミナルへ向かう途中に
裁判所があるので立ち寄ってみました~

7990.jpg

住所はココ☆
バスターミナルを出て目の前の大通りを右に真っ直ぐ行くと左側に見えてきます。

7852.jpg

ステパナケルトの裁判所~
古~い!ボロ~い!


入り口にはライフル銃を肩にかけた軍人が数人ウロウロしていて、
とても写真を撮れる雰囲気ではなかったのですが
私が入り口で興奮しながらモジモジしていると、
若い軍人がヘラヘラと近づいてきました。




これはイケる…




外人に取り入るのが割りと得意な末っ子気質の私は
なんとなく本能で察知しました( ´,_ゝ`)フッ

私もヘラヘラして「バレーブ」と笑顔で挨拶。
日本人丸出しでお辞儀してやりました。

案の定、ウッヒャー♪と喜ぶ軍人…
いい調子です( ´,_ゝ`)フッ


「ここは裁判所?」と英語で聞いてみました。


全く理解出来てないようです。
想定内、想定内…と心の中でつぶやきました。


紙にロシア語で「裁判所」と書いてヘラヘラしてみました。
日本人の女がいきなりロシア語で裁判所と書いてかなり驚いています。
いい調子です( ´,_ゝ`)フッ


「君、ロシア語出来るの?」と大興奮で聞いてきました。
「出来ない」と答えると

「結婚してるの?」
「(一緒にいたTさんを指して)コイツは恋人か?」

と質問攻めししてきました。

ヤバイ…話が脱線する…
面倒なので「Tさんは旦那だよ」と左手の薬指を指して
結婚している事をアピール。

「おぉぉぉ…」
と、あり得ないぐらいガッカリしていました。
彼にも色々打算があったんでしょうが
今はそんな事どうでもいいわけで。

もうここが裁判所と知ってる私は
「入っていい?」と質問を変えました。


軍人は眉間にシワを寄せ、
「俺と一緒に写真を撮ってくれ」と言ってきました…


(゚Д゚)ハァ?



「もー!ホンット面倒臭い奴だなー!」
と、思いっきり日本語で叫んでしまいましたw

撮ったら入ってもいいぞって雰囲気だったので撮りました。
もちろん、ここぞとばかりに体をピタリと寄せてきて
手を腰にまわしてきました…orz

ワイロを要求されるより100倍いいと思う
27歳の私…終わってますかね。
日本での痴漢は絶対に許さないのに…( ´_ゝ`)  


ま、そんなこんなで敷地内で写真撮っても怒られず♪
思いっきり国の施設だからスパイ容疑で連行されることもなくです!

笑顔で手を振ってお別れ。
裁判所内も軍人がついてこないで潜入出来ました☆


裁判所全体はこんな感じです~
8006.jpg

ジャ~ン♪


8191.jpg

裏道(宿への帰り道)から撮った裁判所


7991.jpg

裁判所入り口です~


7992.jpg

看板をアップで。
アルメニア語は全く読めませ~ん


7993.jpg

反対側はロシア語表記でした。
裁判所って書いてあるって事は
前の写真にも裁判所って書いてあったのでしょうか…?

国全体の人口が145000人しかいないのにも関らず
1階は人の出入りが結構ありました。
なんとなく入り辛かったのでまず2階から潜入しました。

8001.jpg

2階入り口

ちなみに2階へ上がるには外階段を使います。


8002.jpg

廊下で~す

建物の外観がボロアパートみたいな感じだったのですが
それを全く感じさせないシックな感じでした~(・∀・)♪


ふと扉に目をやると…




なんと開いてました…!!
(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!! 


なんつー管理の甘さ…
ここは入るしかないでしょー!(σ・∀・)σ

怒られたら「トイレ探してました~☆キャハッ」とか言って
素直に謝ればきっと大丈夫…!あの軍人もいるし…!
と根拠のない自信を持って法廷を覗いてみました |ω・)チラリ

昼間だからかと言うよりは
まぁ使ってない法廷だからだと思いますが…

真っ暗で最強に怖かったです…!


7994.jpg

これが法廷DA!


旧ソ時代の闇を思い起こさせるどんよりした雰囲気…
天井に近い小窓はアウシュビッツを思わせます。

人が来るのを覚悟してフラッシュをたいてみました。

7995.jpg

少しはポップになったでしょうか…

法廷の左隅を見て唖然としました。
この国はロシアと同じで、
被告人は檻の中に入れられるようです!キャー☆

7996.jpg

日本でやったら人権問題になるのでしょうか~☆

サンクトペテルブルグの法廷は
全体的に落ち着いた色合いのウッド調だったので
もう少し重厚なイメージがあったのですが…

自称国家ナゴルノ・カラバフは、
本当に貧乏国家という印象のみでした☆ヘヘヘ

ずいずいと奥に入って裁判官の席も撮影しました~

7999.jpg
いつもここに裁判官が…ハァハァ
きっと金と権力にまみれた裁判官ばかりなんでしょうね!

そういえば裁判官の席の後ろの壁は各国こんな感じです~


1階にいた職員さんに「裁判を傍聴したい」と
頑張って伝えてみましたが無理でした。
裁判はないとの事、外国人は傍聴出来ないとも言われました。

残念だけど、法廷の写真撮れたからいっか(・∀・)

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。