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2007年12月22日 (土) | 編集 |
2007年11月

Լեռնային Ղարաբաղ 
(ナゴルノカラバフ シューシ)
Nagorno-Karabakh.png



廃墟の町、シューシの裁判所に行きました~♪

探すのが大変でした…
まず、持ってた地図が間違っていて街もロクに歩けない…orz

地図で裁判所と書いてあった建物は、
家畜用の病院でした…

ドクターがロシア語を話せたので
メモに「裁判所」と書いて見せてみました。

すると理解してくれ
「私の友達が英語を話せるから紹介しよう、彼に案内してもらいなさい」
とどこかへ電話をしていました。

そして私達を案内した場所は…警察署。


(;゚ Д゚) …?!


がきデカのようなオッサンが出てきました。
帽子デカすぎるだろう…ギャグですか?(σ・∀・)σ

がきデカはなんと警察署長でした!ヒェ~
確かにかなり流暢な英語です。

早速裁判所に行きたいとお願いしてみると
村案内も兼ねて教えてくれる事になりました。

署長はアゼルの人間だそうです。
しかし、この村の美しさに惚れこみ(廃墟マニア?)
この村で署長を務めているそうです。


…てか、ナゴルノって今は
アゼルじゃなくてアルメニアのものじゃないの?


ま、いっか( ´_ゝ`)  


そんなこんなで裁判所に到着。
裁判所もかつての戦争で空爆の被害を受けたそうです。
今はもう直してるのでノープロブレムだそうです。

「一緒に見学してやろうか?」と言われましたが
正直面倒なのでお断りしました。

廃墟の村シューシの裁判所は
一体どんな所なのでしょうか…!ドキドキ


8085.jpg

外観は割りとキレイな感じでした~


8073.jpg

入り口にはちゃんと「裁判所」と書かれてます♪


8074.jpg

扉が開いてたので中に入ってみました。


8075.jpg

建物もなかなかキレイです。



…が。



建物がキレイだったのは、
最初に見えたこの側面だけでした。



廃墟の村の裁判所は…



廃墟…!




8077.jpg

並みのボロさ…

建物は木造3階建てで、人の気配ゼロ。
ここも廃墟なのでしょうか…

8076.jpg

階段があったので上の階に上がってみる事に。

8078.jpg

階段の廃墟度高すぎです!


8079.jpg

2階に置いてあったイスです。
裁判を待つ人が使うのでしょうか…
てか、ここは本当に裁判所として使われているのでしょうか…


8080.jpg

一応、四方に法廷の扉がありました
建物に味がありすぎます…

扉を全部チェックしてみましたがどこも開いていなかったので
更に上の3階へ行ってみることにしました。


8082.jpg

3階へ続く階段

それにしても物音ひとつしません…
本当に今はもうここ廃墟になってるんじゃ…
と、かなりドキドキしました。


3階に上がって最初に目にとまったものはコレ。

8081.jpg

やっぱココ廃墟じゃね?

なんだ…このイス。
もう確実にゴミじゃん…
何でこんなとこに置きっぱなしにしてるの…?


8083.jpg

このフロアにも扉がいくつかあったのでチェックしましたが
どこも開いていませんでした…orz

けどよく見ると新しそうなゴミを置いてるし
廃墟として放置されているわけでもなさそうです。


8084.jpg

世界のキャノンのプリンター機の空き箱



と、いきなり「ガタン」と背後で音がしました。

驚いて振り向くと、
眉間にシワを寄せた女性が扉を少し開けてこっちを見ています。

誰…?


まさか…職員さん???


「ここって裁判所ですよね?」と聞いてみました。
パニックを起こして「ハァ?」としか答えません…

いきなりの日本人2人の登場に
彼女の脳は完全にフリーズしてしまったようです。

裁判所に来たという事までは理解してもらえましたが
パニックを起こし頑なに「立ち入り禁止だ」と言ってきました。

署長さんが入れるって言ったと言っても
全く聞いてもらえず…(ノД`)


「法廷の中も見学したい」という願いも一切通じず
諦めて裁判所を出ました。

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