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2007年12月17日 (月) | 編集 |
2007年7月

Eesti Vabariik Tallin
(エストニア タリン)
Estonia.png



最後にこの街で一番大きいという県の裁判所へ。
20分程歩きました。

場所をメモした地図やガイドブックは盗まれた荷物に入ってたので
詳しい場所はわかりません…スミマセン
でも大通り沿いを歩いたような気がします…(曖昧な記憶)


大通りを歩いていると、一際大きな建物が…!
これが裁判所か…!?

a1.jpg


確かにデカいけど…
なんだこの斬新なスロープは…!!
今までと違ってセンスのない建物…

近づいてみました。
正面にまわると奇妙な形の建物でした…
この建物のコンセプトを知りたいです。
a3.jpg


…んんん?



中心をよく見ると天秤を持った女性が!Σ(゚Д゚;) 
ここは裁判所だぁ~( ´∀`)ハケーン☆
a4.jpg



それにしても建物の形といい、緑加減といい、女性といい…
なんか不気味です…

とりあえず潜入してみました。

入ってすぐに金属のゲートがありました。
私が通ると「ビー!!」とかなり大きな警告音が鳴りましたが
だだっ広いロビーには誰もいません…


キョロキョロしていると警備員のオジさんが
食べかけのケーキを片手に小走りでやってきました。

私「英語話せますか?」

警「話せないけど何?」

私「見学したいんだけど…」


勿論通じるわけもなく…


「入りたい」というジェスチャーでアピール。
思いが通じて英語を話す女性職員を呼んでくれました。

再びお願いすると「何で?」と不思議がるばかり。
「趣味」だとマズいかな~と思い「学生です…」と言ってみました。



アッサリ許可されました!



26歳で学生もないだろーとか思ったけど
童顔で助かりました。
警備員も女性職員も私を20歳くらいの学生と見てました♪ウホッ


ここもサマーバケーションのせいで裁判はほとんどないそうで
建物内を案内してもらう形となりました。

なんとなく意思の疎通が出来て彼女に色々と質問できたのですが、
エストニアの裁判は基本的に公開されているそうです(今更ですがw)
開いてるのは日本と同じ月~金の9時~17時。
そして裁判官は衣装を着てるそうです!
彼女は美しい顔に似合わずピカソのような絵で教えてくれ
読み解くのに大変苦労しましたが
どうやら日本と同じ黒マントのようです!
そして白いスカーフを巻いているそうです。
女性裁判官と同じですね!

説明中、この職員さんもやっぱり何度もネセサリーと言っていて
笑いをこらえるのに必死でした…

こんな時に思い出すGOLDEN EGGS…
金卵 【オレの爺ちゃん】



まず中ぐらいの法廷を見せてくれました。
5人程かけられそうな長いイスが2つずつ6列並んでました。
正面に裁判官のイスが3つ。
裁判長が座るであろう真ん中のイスは、背もたれが高くなってました。
傍聴席の前に柵がありませんでした。

裁判官のイスの後ろ…入って正面の壁には国旗が立てありました。
そういえばロシアにもあったなぁ…
日本で国旗立てると左翼とか日教組が騒ぎそうだけど
外国に来るといかに日本は国旗を国の象徴としてないかわかります。
なんか寂しい事です。



次に小さな法廷へ案内してくれました。
今度はイスが4列並んでいました。
かなりの小部屋ですが、天井が高いのとダウンライトのおかげで
幾分広く感じました。
ここも傍聴席は柵なし。

ここの法廷を使う時は、ほとんど裁判官一人でこなすそうです。
日本の小法廷と同じですね。

証言台に立たせてくれました♪ワーイ


そして大法廷へ…
東京地裁の104号法廷(大きい部屋です~)とは比べモノにならないくらいの大部屋でした!

裁判官の席…遠くてよく見えないよ…


ここも裁判官のイスは3つ。
裁判長が座る真ん中のイスは背もたれが高くなってました。

弁護人&検察官の長机が3列もありました。
証言台も高くなっています。

法廷を半円で囲んだ傍聴席は9列もありました。
しかも映画館のように後ろへいくごとに一段ずつ高くなっています!スゲー☆
一体何人傍聴できるんだよ…


そしてマイクが…


あ、でも霞ヶ関はマイクついてたか。
無駄に驚いちゃった☆


でも傍聴席の前ひとつひとつにスピーカーがついていて
裁判官や検察官や弁護人の声を聞き逃さないように
音量調節できるようになってました。

これは素晴らしい!



私のハシャぎっぷりに職員のお姉さんは喜んでくれ
裁判官の席に座らせてくれたりマイクをいじらせてくれました!





しかし、この部屋は滅多に使わないとの事でした…



裁判所を堪能し、旧市街をブラブラ歩いていたら
大変お世話になった大使館の職員さんが前を歩いていました。

声をかけようと思って近づいたら
外国人女性と手をつないでレストランを探しているご様子で
非常に声をかけづらくなってしまいモジモジしてしまいました…

モジモジしてるところを都合悪いことに見つかってしまい
「こんにちは~(夜だけどまだまだ明るいので)」と声をかけました。
「あ、こんにちは~」と照れくさそうにされてしまいました。

気まずい所に出くわしてしまって申し訳ありません…


しかし、首都なのにこんな小さな街じゃ何度すれ違ってもおかしくないと思います。
こんなプライバシーのない街でご苦労様です…
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