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2010年05月13日 (木) | 編集 |

CA392405.jpg
青空の下で漫画!

今日はいい裁判がなかったのでマンガミュージアムに行きました
少女マンガのフロアをウロウロして目にとまった漫画。



「お菓子ちゃうから」




関西弁…?
意味不明のタイトル、表紙はいかにも昔の絵。
昭和57年に連載していた漫画のようです。
全2巻だし、とりあえず読んでみました。


舞台は山梨県の田舎。
ドジばっかりの元気な主人公(昔の漫画にありがち)が通う高校に、超ドハンサム(原文ママ)都築星一郎(23)が新人数学教師として着任し、学園中の女子がキャーキャーと大ハシャギ。

超ドハンサム先生が赴任してくる日の朝、ドジで命落としかけた主人公(1巻の2ページ目で主人公は車に轢かれかけましたw)は、超ドハンサム先生に助けられパンツを見られたということもあり気になる存在に…

その後、素っ裸で白衣(乳首透けてます)を着て仕事をする保健室の先生(美女)が産休代理で赴任。
乳首が透けてる保健の先生は親同士が勝手に決めた超ドハンサム先生の婚約者でした。

主人公には学園のアイドルな存在であるイケメン幼馴染がいますが、
自分への熱い思いに一切気がついていません(お決まりですね)


全2巻だから仕方ないけど、
特にきっかけなどなく早い段階で主人公は超ドハンサム先生と相思相愛になりました。
超ドハンサム先生は今まで恋愛に無関心で生きてきたけど
ドジで元気な主人公に惹かれたようです。

愛の告白を飛び越えてプロポーズで2人の付き合いはスタート。


担任と教え子の恋愛がマズいのは今も昔も同じですが、超カタブツな教頭に2人の関係がバレたものの、教頭が町に新しく出来たトルコ(今でいうソープです。時代を感じたぜ)に行ってたという秘密を握り、なんか丸くおさまってました。



そして漫画終了。





(゚Д゚)…え



一言も「お菓子ちゃうから」という言葉はなく終了。
それどころか最後までこの漫画に関西人は出てきませんでした。
もちろん関西弁なし。


「お菓子ちゃうから」の意味は!?



もう関西弁どころか「お菓子」すら出てきてねぇし!


そしてこの漫画、学校行事でスケート旅行行っても、クラス親睦会で花見しても、部活のミーティングでもすぐ酒盛り、喫煙、大暴れ。
サッカー部員はランニング中そのままパチンコ屋行くし(入れるの!?)
こういう自由さ、今の小学館でも描けるのだろうか…

生徒のタバコの不始末で宿泊所が全焼したけど
なんかそこはもう漫画の中で追求されてなかったのに(大事件だろ!)
「愛情」で生徒を殴ったときは大問題になってました…

この漫画の中で「男は顔が命!」「ブサイクは金稼げ!」「婚約者なんか関係ない!奪っちゃえ!」「夜先生の家に押しかけて迫っちゃうもん!」的なセリフが出てきますが、昭和57年にこの漫画読んでた少女たちはこんな感じだったのかな…
あまり最近の若者のこと言えねーな、ニア45歳。


ここで少し読めますヨ★
http://www.comicpark.net/readcomic/index.asp?content_id=COMC_ASG00280_SET

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