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2007年12月22日 (土) | 編集 |
2007年 10月

Türkiye Cumhuriyeti Trabzon
(トルコ トラブゾン)
Turkey.png



再び一人旅。


ツバスチャンと別れてドゥバヤズットからトラブゾンへ。

13時発、22時着予定でしたが
途中「やけにノロノロ運転だなぁ」と外を見たら雪!( ゚Д゚)ヒョエー
バスにある温度計を見てみたら0度!!ヒェー

道路はうっすら霜がある程度なのに、
せっかち運転をするトルコ人の事故車で溢れ
大きな道路はどこもかしこもパニック状態。

ガンガン飛ばしてたバスのスピードが牛歩に変わりましたw

隣の席のジョシに飴ちゃんをあげて交流を深めました。
トルコ人の若い女性は美人が多くて興奮します(*´Д`)ハァハァ 
 
そんなこんなで。
トラブゾンに着いたのはなんと
3時間も遅れた夜中の1時!(゚Д゚)ハァ?
街の中心まで行くバスは勿論終了。

バス会社にホテルまでの送迎車を出してもらえました。

幸いにも(?)私の泊まりたかった安いホテルは売春街(さすが港町)にあり
夜中の1時でもレセプションは開いていて問題なくチェックインできました。

しかし、シャワーのお湯は止められていて水。
室内温度10℃切ってるのに…
私、病み上がりなのに…


仕方なく次の日の朝に髪を洗って
タオルは濡れたままリュックにしまいました…ハァ


とりあえず、ツーリストインフォメーションに行きました。
「メルハバ!(こんにちは)」と笑顔で挨拶して入ると
いきなり「チャイ?」と聞かれました。

トルコ人はすぐ「チャイ?」とすすめてきます。
もてなすのが好きな人種らしいのですが、
あんまりハイハイと飲むのは美徳でないらしく
たまには遠慮した方がいいそうです。

ま、私は外国で知らない人からもらった飲み物は
怖くて(睡眠薬強盗など)手をつけないのですが。


そんなわけでいつものように「NO」と断りました。


裁判所の場所を聞いてみると
今までにないくらいスムーズに場所を教えてもらえました。
何でだろう…???

大きな地図をくれ印もつけてくれました。
そして、私の持ってたメモ帳に

「私は日本で法律を勉強している学生です。トルコの裁判所へ行きたいです。そして中を見学したいのでよろしくお願いします」


とトルコ語で書いてくれました。


7682.jpg

うわ~!ありがとう!


7684.jpg

裁判所はトルコ語でアドリエ。
覚えたよ!


とりあえず遠いからドルムシュ(乗り合いバス)に乗れと言われました。
ドルムシュ乗り場へ向かって歩いていると
途中にあったバス停の職員さんがこっちを見て手を振ってます。


…何?(・ω・)


手招きをしています。



吸い込まれるようにオッサンの方へ行ってみました。
「裁判所に行きたい」と印をつけた地図を見せてみました。


オッサンはウンウンと頷き親指を立てて笑顔で言いました。


「チャイ?」




…_| ̄|○



「いらない」とハッキリ断ったのに全く聞いてくれず
チャイを注文してご馳走してくれました…

これ飲んじゃうとトイレ行きたくなるからいらないよぅ…(´・ω・`)
普段、水分をほとんど取らない私は、
飲み始めるとトイレが人一倍近くなります。


でも出されてしまうと飲まないわけにはいかず…
飲み干しました。


…ん?




Σ(゚Д゚;) 

オヤジ!!どこに電話してんだYO!



3分後、新しいチャイが届きました…_| ̄|○


結局3杯も飲んでしまいました。
そして「明日車で街を案内してやるから遊ぼうぜ」
としきりに誘われました。



お前の目的はこれか…



「今夜グルジアに行くから無理」と言っても何度か押してきましたが
何度も根気強く断っていたら諦めました。

オッサンは「こっちこっち」と手招きをし私をバスに案内しました。
「ドルムシュに乗りたいんだけど…」と言っても
「このバスは裁判所に行くから任せろ!」と聞いてくれません。

そしてバスに無理やり乗せて運転手に
「この子を裁判所の前で下ろしてやってくれ!金をとるなよ!」
と笑顔で伝えました。


超~不安でしたが無事に到着☆


7067.jpg

広場…デカッ!

7065.jpg

アタチュルクの像が堂々と建っています。
威厳ありすぎます~

7063.jpg

裁判所はクリーム色の建物でした!

学生っぽい若者がたくさん歩いていました~
7060.jpg


7061.jpg

入り口です!ハァハァ


9049.jpg

天秤のマーク!

7062.jpg

正面から~

9050.jpg

建物内はピンクを基調とした壁とイスでした☆


早速入り口の警備員に「何しに来たんだ?」と止められました。
メモ帳を見せてみました。

警備員が目を丸くして読んでいます。
得体の知れないアジア女がトルコ語のメモを持ってて大興奮☆
キャッキャッと喜んで「お前日本人なのか!」と声をかけてきます。
メモに書いてあるじゃん…(・ω・)イライラ

気がついたら…
警備員や職員が10人くらい集めってきました…!ヒィィィ


散々騒いでみんなで相談した結果(よく見られる見られる光景です)、
少し英語を話せるという女性スタッフが私を手招き。


2階について行くと、そこは弁護士の事務所のような部屋でした。

「メルハバ…」

モジモジしながら挨拶。
弁護士達は日本人女の突然の訪れに脳内パニックのようです。
みんな口をパクパクして目を合わせていました。

そして若いにも関わらず、
ビックリするくらい英語が話せない…!
優秀な弁護士よりよっぽどイスタンの物売りの若者の方が英語話せます。

とりあえず、大きく息を吸って出た最初の一言は


「チャイ?」



………_| ̄|○ 



(・ω・;)いらん。


職員さんが弁護士さんにトルコ語で私の説明をしてくれましたが
「今日はもう裁判がない」との事。
この事務所の奥に法廷があるそうです。

…見たい!!


懇願しましたが、「他の部屋を見せてあげる」
と違う部屋に移動させられました。

しかし、次もその次の弁護士ルームも
「ウチは今日もう裁判はないよ~」とばかり言われて
結局色々な事務所をたらいまわしにされ終了。

法廷は全て弁護事務所の中の扉から入るわけないと思うのですが…
入り口が全くわかりませんでした。

部屋を移動するたびにチャイを出され
7杯くらい飲んでお腹タプタプになりました…

なんだったんだよー!


あ、トラブゾンの裁判所のトイレはアラブ式でした。
掃除をしてないようで汚かったです。
紙を置いてないので持参しましょう☆



悲しみなんて吹き飛ばして
イワシの唐揚げ食べてグルジアに行くZE☆フッフ~

9870.jpg

イワシンマー☆


バスまで時間があったので市場をブラブラしました。
海外にくるといつも肉屋に驚かされます…
日本の肉屋さんと全然違うので…

7051.jpg

この大胆さ。


写真を撮っていたら店員が笑顔でやってきて
「俺がさばいたんだZE」と言わんばかりにポーズを決めました。

7053.jpg


そしてお決まりの言葉…「チャイ?」
いりません。


魚屋はなぜかブラックライト…
7050.jpg


全然美味しそうに見えないな~
何でブラックライトなんだろ…
トルコ人、わけわかんないなー


トルコと言えばチャイ。
服屋さん、果物屋さん、肉屋さん、文房具店、銀行…
どんなお店にも関係なく店先には飲み干したチャイのグラスが置いてありますw

万が一EUに入ったりしたらこういう文化が失われていっちゃうのかな~寂
7048.jpg

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