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2008年10月28日 (火) | 編集 |
2008年10月

المملكة الأردنّيّة الهاشميّة إربد
(ヨルダン イルビット)
600px-Flag_of_Jordan_svg.jpg


ども~

アンアンからセルビスで1時間、
イルビットという街に滞在してま~す(・∀・)


シリアの近くですが、見所はないし小さすぎる故
旅人がスルーしまくる街です。

日本人に会わないYO!
ホテルは現地人しかいないYO!
どこに行っても人気者だYO!

ちなみにこの街には結婚・離婚の裁判所しかないそうです。


体調悪くて昨日・一昨日は一日中寝ていましたが
今日はKさんの買いつけについて行きました。

イルビットは古着・古靴、そして家具の街です。
(全部リサイクル!)


噂には聞いていましたが、そこら中にお店がありました。
旅人の古着街と言えばソフィア(ブルガリア)だと思っていましたが
断然こっちの方が質が良く値段もよろしいです。


基本的に古着は好きじゃないけど、
これから行くイエメンは極寒のようなので
(砂漠のマンハッタン大丈夫でしょうか…)
イエメンで着て捨てる服を探しました。
あとKさんにスニーカーも探してもらいました。

さらば!ビーサン人生…!



そんなこんなで何度もイルビットに来ているKさんは
イルビット友達が何人かいるようで色んなお店を訪問しましたヽ(・∀・)ノ

ヨルダン人は突然の日本人ジョシの訪問にビックリ!
みんなそわそわ、浮き足立ってますw


イルビット一のオシャレスポットがあると言うので
(ヨルダン人がみんな「あそこに行ったか?」と聞いてきます)
大学の方まで散歩しました。
大学に近づくにつれて若者が増えてきました。
確かに旧市街にいる女の子より派手な服着てるし
スカーフつけてない子もいます( ゚Д゚)ヒョエー

なななな…なんと!
手をつなぐカップルが…!!Σ(゚Д゚ノ)ノ いいの!?


DSCF8357.jpg
入り口には鉄格子の門があり、警備員が2,3人いました。


「ほえぇ~」と大学の前を横切ると、
警備員の一人が私たちに気がつきました。


(゚∀゚)ノ

手招きしています。




(゚Д゚≡゚Д゚)?
え、私たち?


近づいて「アッサラーム」と挨拶をすると
「うっひゃー!今、アッサラームって言ったぜ!」といった感じで大興奮。
近くを歩く大学生もみんなそわそわ。
大注目です。


「入ってもいい?」と聞いてみると
「どこから来たんだ?」と聞かれました。
「日本」と答えると、あっさり「オーケー、オーケー」と中に入れてくれました。

日本すごいな~
先人に感謝です。


DSCF8354.jpg
大学の中はとても広くどこを歩いても注目の的。
不愉快な感じはなくみんな笑顔で手を振ってくれました(*´∀`)

キャンパス内では街中で滅多に見られぬ
イチャつくカップルが見れて興奮しました。


DSCF8355.jpg
もちろん王様の写真あります。

いや~楽しかったです。



大学を出て近くのオシャレ風ドーナツ屋でお茶しました。
中東の香りゼロのドーナツ屋です。

私は甘いものが嫌いなので紅茶だけ。
チャイじゃないですよ、紅茶です!(・∀・)エッヘン
ま、見た目はスペインのバル風オシャレなカデですが
注文したフルーツティーはリプトンのテーバックでしたけどねw

DSCF8365.jpg
なんと店には「カップル オンリー」の張り紙が…


「男一人だったら入れないのか!?」とKさんは驚愕。
店内はカップルが静かにお茶してました。


オシャレスポットにはどんなお店があるんだろうと
大学の先まで散歩してみました。


DSCF8360.jpg
バーガーキング!

DSCF8359.jpg
ケンタッキー!

DSCF8358.jpg
ピザハット!


アラビア語の看板に大興奮です!
オシャレにしているイルビット大学の生徒たちが
友達やカップルで楽しそうに食事しています。

国民の大半が貧乏なパレスチナ難民なので
お金持ちの子しか気軽に入れないんだろうなぁ…


暗くなってきたしホテルに帰ろうかね~と
再び大学の前をトコトコ歩いていたら…



「こんにちはー!」




と流暢な日本語が背後から聞こえてきました。
振り向くとヒゲ面の中東人が喫茶店で
水タバコを吸いながら私に手を振っています。



…(・ω・)


今の日本語は気のせいか…
とヒゲ面の中東人を無視して歩くと


「ちょっちょっ!ちょっと待って~日本人?」と立ち上がりました。



Σ(゚Д゚;) 




日本語…!?



土産物屋?
それとも日本に出稼ぎに来た事ある系?



どっちにしても関わりあわない方が良さそうです。
私もKさんも会話する事なく同じ事を思ったようで無視して歩きました。


するとヒゲ面の中東男が
「ちょっと待ってよ~」と走って追いかけてきましたΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ







捕まりました。





「日本人?」
「うん」

「どこから来たの?」
「東京」

「へぇ~すごいね~(Kさんを見て)あなたは?」
「京都」

「わ~京都~すごくきれいな街~」


とても穏やかに日本語を話します。
なんか悪いやつじゃないのかも。


「何で日本語話せるんですか?」と聞くと、





「え~?だって私のお母さん、日本人」




Σ(゚Д゚;) 






ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ



「え、イルビットで?」
「うん。お母さんアラビア語ペラペラだし」


ひぇ~
はるか昔、このイルビットに嫁いだ日本人がいたの…!?


「私のお母さん日本人」
まさかの答えに私もKさんものけぞりました。



「ここの大学の学生?」と聞くと
「ううん、違うよ~私、先生」


(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!! 
大学の先生かよ~


「大学で日本語教えてるんですか?」
「え~違うよ(笑)陶芸」




(☼Д☼)


陶芸!?
陶芸教えてるの?w


ちなみに彼のお母さんは岡山県出身だそうです。
すでに亡くなっているそうで日本には行った事がないとか。
うわ~そんなに日本語喋れるのに…!

昔はボランティアで日本人が何人かイルビットに来ていたけど
今は全然いないそうです。


すっかり気を良くした私たちは
「12月にまたイルビットに戻ってくるから連絡するよ~」と
携帯番号を教えてもらいました。
イルビット友達が増えた~(・∀・)人(・∀・)



水タバコを吸いに喫茶店へ行きました。
喫茶店は完全なる男社会で女は一人もいません。
アンマンなら観光客の西洋人女の一人でもいるんですが…

トイレに行こうとしたら
「ここは男用トイレしかないよ」と言われました。




なんて事…!!(゚Д゚)





まぁ女の客が来ないんだから仕方ない。
ホテルに帰るまで我慢しました。

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