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2007年12月18日 (火) | 編集 |
2007年7月

フィンランドと言えばNOKIA…そしてムーミンの国。
でもムーミンのアニメを観た事ないし萌えないから興味なし!

北欧だけあって(?)フィンランドはとても寒かったです。
そして雨!ウザー☆

あまりの寒さに長袖の服を買おう買おうと毎日探してたのですが…
デパートの品揃えの悪さにはホントまいっちんぐでした。
キャミか毛皮の選択肢…あり得ないっす!

そしてロシア、バルト三国と抜けてやってきたわけですが、
噂通り物価がめっちゃ高いです!
久々のユーロ圏ですが、ユーロどうこうの問題じゃなく高い!
でもお腹は空く…地獄です。

トラム1回券が2ユーロってどうよ。
ヴィリニュスなんて50円だぞ!
私は明日から全部歩いてやる!と毎日誓いながらも
毎日トラムを使ってました(ノ∀`)


そんなわけで駆け足でフィンランドを北上、ラップランドへ。
ラップランドとは、スカンジナビア半島北部からコラ半島に渡る地域で
(北極圏限界線から北)
トナカイを放牧して生活してるサーメ人が住んでいるところです。
犬ぞりのハスキー犬牧場もあるのでハスキー犬もいっぱいいます♪
(でも暑さに弱いので夏は相当ダレてるそうです!)


サンタさんに会ってきました(´∀`*)
サンタさんはフィンランドにいたんですねー

サンタは北極圏のライン上にあるサンタ村に住んでいます。
この村に行けばなんとサンタと写真が撮れます。

…と言うか、写真撮らないとサンタに会えません…
写真の価格は最低でも23ユーロです(この時期1ユーロ170円台入ったそうですね☆ウギャッ)
めっちゃ高いです。
しかもデカいので持ち運びにものすっごく不便でした!

撮影は散々待たされて一瞬で終ります。
サンタ村に住んでるとかいう
付け髭をした妖精という輩(若者)が案内してくれるのですが
日本人相手には片言の日本語を喋っていて萎えました。

そういうのはいらないんだよ。
妖精ならそれっぽくフィンランド語でも喋っててくれ。

「アレハ ナンデスカ~?ソウ、ムックデェ~ス!サンタサンノ イロハ アカ!ムックノ イロモアカ!」
と壁に吊るされたムックの人形を指差しました。
ラップランドにムック!?

日本人観光客多いんだろうなー
こういう場での日本語はテンション下がるって事、
外国人にはわかんないんだろうなぁ~

自分の順番が来ると壁の向こうにいるサンタに会えます。
サンタは私を見るなり「コンニ~チハ~」と
いかにも外国人的な片言の日本語で挨拶してきました…

だから日本語はいらないってば!


一緒に写真を撮ってもらうために隣のイスに座りました。
サンタが私のすぐ隣にいます…!!ウギャー☆

サンタは英語が堪能で(というか、日本語は最初の挨拶のみでした!)
「私に何か聞きたい事はあるかな?」と笑顔で聞かれました。

え!
急にそんな事言われても別にないよ…
昨日の夜行列車(サンタクロース号)で全然眠れなくて
頭ボーッとしてるし…

でもなんか質問しないといけなそうな雰囲気だったので
「サンタさんは夏、何をしてるんですか?」と聞いてみました。

「妖精たちとフィンランドの素晴らしい森の中で木苺を摘んだりボートに乗ったりしてるんだよ」
と笑顔で即答されました。

サンタ村には夏服を着たサンタが木苺を摘んだり、
ボートに乗ってるポストカードが売られています。


オフィシャル的な答えされちゃったぜ…

テンションはどんどん下がっていき、
普通のじいさまなのか…と思うとなんだか悲しくなりました。
気安く肩に置かれた手を不愉快に感じた顔で写真を撮られました。

そのバカ高い写真もドイツで盗まれた荷物と一緒に消えました…orz


滞在したロヴァニエミという街は
「ローディ」というヘビメタバンドの出身地です。

参考写真☆
自称モンスターのローディ
lodo.jpg



このバンドは、2006年ユーロビジョン・ソング・コンテストで優勝し
フィンランドでは英雄並みに称えられています。
小さな子供からジィ様までが普通にローディTシャツを着てて笑えました。

郵便局に行けばムーミンの横にローディの箱が売られています。
文房具屋に行けばローディノート置いてます。
(でもキティちゃんのにノートの方が高かったです☆)

どこに行ってもローディ!ローディ!ローディ!

ロヴァニエミの中心地にある広場は「ローディ広場」という名称に変えられたそうです。
ローディすごい!

でもロヴァニエミを出たら一気にローディを見かけなくなりました…
トナカイを食べてロヴァニエミは終了。

更にバスに乗って3時間半。
Saariselkä(サーリセルカ)という村に3泊。
ウルホ・ケッコネン国立公園で毎日5キロくらいハイキングをしていました。
村の橋から端まで歩いても10分かからないので
毎日退屈でしたがなんとなく居心地良くて3日も過ごしてしまいました。
トナカイがそこら中ウロウロしています。

aaa1.jpg

☆☆☆お食事中☆☆☆


そして更に北上。
半日近くバスに乗ってヨーロッパ最北の地ノールカップを目指しました。

Kongeriket Norge(ノルウェー)
Norway.png



この時期は沈まない太陽、ミッドナイトサンが見られます!
オーロラもいいけど…白夜!ミッドナイトサン!

到着したのは夜の23時近く(なんと時差がありました!)。
ミッドナイトサンを見るには最高の時間です♪

しかしさすが最北の地…
真夏の7月にも関わらず5℃…!極寒です!!
ヘルシンキのバーゲンで100ユーロの防寒着を買ったのに
全く効果なしでした!

しかも空は曇り空…そして小雨…!最悪です!

最北点にあるモニュメント。
夏なのに寒々しすぎます…!
aaa2.jpg



最北の地っぽく岬は断崖になっていました。
aaa3.jpg




そして…
最低最悪な事にミッドナイトサンは拝めず…!
高いお金払って寒い思いして(極寒で誰も長く外にいられません!)
滅多に見る事が出来ないというミッドナイトサン…


もう二度と来るかー!


夜中の1時にノールカップを出て近くの村ホニングスヴォーグに到着。
そして極寒の雨の中、バスを待つ事4時間…
全身ズブ濡れで死ぬかと思いました。

インフォメーションに調べてもらってたにも関わらず
日曜はバスが来ないという事で滞在する事に。

宿でスウェーデン人と結婚して30年スウェーデンに住んでいるという
日本人の奥さん久代さんに出会いました。
「これからスウェーデンに来る予定があるならお家に遊びにいらっしゃい」
とお誘いを受け、外国での深い付きが苦手な私が珍しくと言うか…
図々しくお邪魔する事にしました☆
(滞在記は後ほど…☆)


町に唯一あるバス停から山道を登ること約30分。
景色は素晴らしけど地獄でした…
451.jpg

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