
地下鉄の階段を上がったところに停まってました~
警察がいないのを確認して撮り逃げ。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ

正面も撮りました~(*´艸`)
裁判所にはパトカー。
日本の裁判所ではこんなにパトカー見ないんですが
外国では本当によく見ます。

裁判所全体から

警察とパトをズーム★(σ・∀・)σ

小さくて丸みのあるボディでした~
これも撮り逃げっす*´∀`)´∀`)*´∀`)*´∀`)

世界一小さな国、バチカン市国。
カトリックの総本山でありローマ法王がここにいます。
おとぎ話のような国ですから、
警察官もおとぎの国から出てきたみたいな衣装です。

こんなのとか…

こんなのとか…

護衛風景です
パトカーはフィレンツェの駅で見た2人乗りタイプのものが
広場を自由に走り回ってました~
ちなみに…あのカラフルな制服ですが。
ウィキで調べてみると↓
バチカン市国は一切の軍事力は保持していない。警察力もスイスからの傭兵である“市国警備員”がいるものの、基本的にイタリアの警察に依存しているため、「別国」でありながら、実際の警備はイタリア国家警察(Polizia dello Stato)が行っている。 なお、公共に開放されている区域への入国は原則的に自由で、イタリアとの国境の管理や検疫は行われていない。2005年の教皇ヨハネ・パウロ2世の葬儀では各国から首脳や貴賓が参列したため、テロを警戒してイタリア軍がバチカン一帯の警備を行った。
教皇の衛兵としてスイス人衛兵が常駐している(2007年現在110人)。1505年1月22日に教皇ユリウス2世により創設され、1527年、ローマがカール5世の神聖ローマ皇帝軍に侵攻された際(ローマ略奪)、身を犠牲にしてクレメンス7世の避難を助けた。現在はスイス国内でカトリック教会からの推薦を受けたカトリック信徒の男子が選ばれている。その制服は一説にはミケランジェロのデザインとも言われるが、1914年に制定されたものである。スイス人衛兵たちは一応武器の携行はしているものの、本質的に儀仗兵である。
(・∀・)ヘェ~

観光のメッカ、ドゥオーモ近く

職質する警察官
仕事してる警察官…レアだな、と思いましたw


基本はこんな感じ
この写真だとわかりにくいかと思いますが
ぼんやりしてるかお喋りに夢中。
続いて裁判所前もパトカーでいっぱいです。
ここはあんまり変な行動してると警察官がマジ顔で飛んでくるのでご注意☆

後ろに見えるのが裁判所です~

ワゴンタイプのパトカー


裁判所の入り口には警察官が(たまに)目を光らせています。
まだまだありますよ~(*´∀`)

熱心にお喋りしながらサッカーグッズを見ています。
イタリアの警察官らしい写真が撮れました~♪

ドゥオーモ前はパトカー天国です!

携帯大好きイタリア人。

別の角度から…

違うバージョンのパトカー

ワゴン車タイプのパトカー