末っ子根性DE生きてます@毒人参。

海外女一人旅と趣味の裁判傍聴がドッキング☆海外の裁判所巡りは命がけで〜す♪

2007年12月

قلعة الحص
(クラック・デ・シュヴァリエ)
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ハマからバスに揺られて数時間。

「天空の城ラピュタ」でシータが閉じ込められた城のモデルと言われている
十字軍の要塞だったクラック・デ・シュバリエ城跡という所へ行ってきました。

ジブリ映画を全然知らない自分ですが、
ジブリのモデルになったという所は知らず知らずのうちに
ちょこちょこ観光していたのですがどこもキレイでした。

城の歴史をみてみると…
1031年にアレッポの領主により建築されたが、第1回十字軍時の1099年にツールーズ伯レイモンにより落城した。その後、1144年にトリポリ伯から聖ヨハネ騎士団に譲られた。城には50〜60人の騎士と2000人の歩兵が常駐。


十字軍が改装しまくった城だそうです…
暗黒の歴史ですね♪


大雨の中、同じ宿の旅人と5人で行ってきましたヽ(・∀・)ノ ワチョーイ♪
ツアー(ガイドなし送迎のみ)はランチつきで40ドルくらいからありましたが
どう考えても高くないか?と自力で行くことにしました。

ハマからホムスという街に行き、そこでクラック行きのバスに乗り換えます。
2時間半くらいで着きました。
交通費は3ドルしないくらい。
ツアーの40ドル…なんだったんだろう…


イスラム国家のものの値段はいつも不透明です!



乗り換えのバスターミナルでお菓子をひとつ買いました。
一切れいくらだったかな〜
シリアだから安かったと思うんだけど…
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極甘で食べるのに一日かかりました…
原材料が一切わからない不思議な味と食感でした☆



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2007年12月

الجمهوريّة العربيّة السّوريّة حماة
(シリア・アラブ共和国 ハマ)
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シリアでいつも食べてた朝ご飯。
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左がシリアの庶民の主食、1mmくらいの薄さのパン(激安)
右上はシリアで買ったヨーロッパのクリームチーズ、
そしてイスラム国家でよく見る鶏肉ソーセージ。

ソファーの上であぐらをかいて左ももの上にパンをのせて
姉さんに教えてもらった現地風の食べ方で食べてました。
大きなパンをちぎってチーズを塗ったり
小さく切って焼いたソーセージを巻いたりして食べます。
好き嫌いの多い私でもなんとか生きていけました。


ご飯食べたら散歩しながら近くの市場に行って
卵を買って(加熱して食べないと死ぬほどお腹壊します)
キュウリとかトマトとか買って路上コロッケ屋で1個2円の豆コロッケ買って
礼拝への参集を呼び掛けるアザーン(adhan)を聴きながら
ホテルでお昼ごはんを食べるのがハマ生活での日課でした。


このコロッケ、ハマりました。
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朝、昼、夕方、夜に毎日聞こえてくるアザーン好きです。
スピーカーの近くに部屋があるとうるさすぎて地獄ですが…

毎日、時間によっても歌ってる人が違うので
「あ、今の人気合入ってるな〜」とか「あ、この人は脱力系だな〜」
とよく聞き分けていました(イスラム国家の旅は基本、暇なんで)


ハマをひとりでブラブラ歩いていたら小道に迷い込みました。

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2007年12月

حلب الجمهوريّة العربيّة السّوريّة
(シリア・アラブ共和国 アレッポ)
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なんだかんだでどんどん滞在が延びていきました…アレッポ。
せっかくなので裁判所へ行ってみる事に。゚+.(・∀・)゚+.゚

まずはツーリストインフォメーションへ。
英語の話せるお姉さんに「裁判所へ行ってみたい」と言ってみました。


ものすっごい眉間にシワ寄ってますけどー(゚Д゚;)

「なぜ?」と強い口調で言われました。
なぜって…「好きだから」と言いたいのをぐっとおさえて
「学生で勉強してるんです」と言ってみました。


まだ眉間にシワです。
秘密警察がいるシリアじゃ無理なのか…?

「あなたは今、深刻な問題に直面しているわ」と言われました。

Σ(゚Д゚ノ)ノ
え、な…なに!?ドキドキ



「いかなる場合でもシリア人でないあなたが入ることは許されません」
「裁判所の前には軍人が沢山います。最悪の場合、あなたは撃たれます」



Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ



どうしよう…




と悩んで3秒。

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2007年12月


حلب الجمهوريّة العربيّة السّوريّة
(シリア・アラブ共和国 アレッポ)
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毎朝生ジュースを飲んで元気に生きていました。
シリアのジュース屋さん素晴らしい♪
中ジョッキで60円〜80円くらいです。


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お気に入りのザクロのMIXジュース
見た目はちょっとグロいけど美味しいです♪

私がアレッポにいたオフシーズンは、女の客を見たことなかったです…
外で買い食いしてるは男子ばっかりだったし。



シリアで気になる事。




車のバック音がランバダ…




懐かしくね?ランバダ。


なんでみんな揃ってランバダなんだろ〜不思議。
街中でランバダのメロディ(単音)が聴こえてきます…気になる。
たまに携帯の着メロがランバダだったりもします(もちろん単音)

流行ってるの…?


夜にホテルでぼんやりしてると絶え間なく聴こえてきます、ランバダ。




ふと気がつくと…



自分、口ずさんでます(ノД`)




あっ
シリアでもうひとつ不思議な事。

なぜかATM機の前はいつもひとだかり。

並んでて混んでるわけじゃなくて、
明らかにみんなで教えあってる様子。
暗証番号を隠す文化はないのか…この国は。

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こんな光景日本じゃ見られないですよね(笑)
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2007年11月

حلب الجمهوريّة العربيّة السّوريّة
(シリア・アラブ共和国 アレッポ)
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シリア入りしました。


20ユーロもしたシリアビザの有効期限が元旦までなので
これだけは消化しようと思い、やってきました。

シリアとトルコの国境近くの街、
アンタクヤというところでバスを乗り換え。
降りるなり運転手が勝手に私の荷物を持って違うバスへ案内しました。


何事だ…?(・ω・)

どうやらシリア行きのバスに案内してくれたみたいです。


「14リラ」と言われました。
私の返事も聞かずに一歩的に荷物を積んでいます。


…高くないか?


ちょっと不信を感じました。
外国のドライバーの親切心なんて信用出来ません。
新手の詐欺か?親切装って自分の懐にお金はいるようにしてないか?
一瞬にして疑心で溢れましたw

他にもバス会社ないのか…?
「高くない?」と言っても両肩をすくめるだけ。

基本的にタクシー運転手・バス会社・旅行会社の奴らは嘘つきばかりで嫌いです。

ムカついたので50リラ払ってみました。
(大きいお金を出すと嫌がるトルコ人への小さな反抗です)


ブースに連れて行かれお釣りを受け取りました。


なんとなく腑に落ちないので、
これ見よがしに他のバス会社のブースに行ってみました。
アンタクヤのオトガルは円になって並んでるので
どこのブースからも丸見え状態です。


私「アレッポまでいくら?」

オサーン「10リラ!」



Σ(゚Д゚;) 


再びチケットを買ったブースに戻ると、
バス会社の奴が「俺達は正規料金をもらっただけなんだぜ?」
とでも言いいたげに 手書きの料金表(信憑性ゼロ)を見せてきながらも
ささっと2リラ返してきました。


(゚Д゚)ハァ?


私が2リラ受け取りながら真顔で後ろのブースを指し「10リラ」と言うと
更に2リラ返してきました…


何だったんだよ…



朝からどっと疲れました。



1時間程オトガルで待たされ大型バスに乗り込みました。
バスはシリアの首都、ダマスカス行きです!ワクワク
乗客は1/3も埋まらないほどでした。


走ってすぐ国境に到着。
トルコ側でまず全員降りてカバンを開けてチェック。



…のはずが、軍人に賄賂を渡してスルー。



スタンプだけ押してもらいました。
賄賂の受け渡しをしっかり見てたけど
いくらくらいなのか確認は出来ず…


シリア側に入ってパスポートコントロールしました。
だだっ広いところに軍人が2〜3人ずつ座ってまったり作業しています。
見たこともないくらい古くて汚いパソコンを使って…('A`)

イスラエルに入った形跡はないかくらいのチェックだと思うんですが
なぜか非常〜に待たされました。


パスポートに入国スタンプを押してもらいシリアへ!



いくつか検問があったのですが、
その度に軍人に賄賂を渡してスルーしていますw


【Aleppo(Halab)】という看板が見えてきました〜♪
まもなくかな〜とワクワクしていたらバスがストップ。
周りは建物もなく砂漠といった感じの道路のど真ん中です。

バスの人に「Aleppo?」と聞かれました。
「うん」と答えると「降りろ」と言われました。



…降りろ?(゚Д゚)ハァ?







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